Archive for 2014

カウンセリング部会 平成26年度 第2回定例会の詳細決定!

2014.12.16

本年度2回目で最後の定例会(事例検討会)を下記要領で開催いたします。

お忙しいとは存じますが、一人でも多くの皆さんと和やかな雰囲気の中でゆっくりと深くディスカッションしたいと存じますので、万障お繰り合わせの上、参加くださいますようお願い申し上げます。

 

◎第2回定例会:事例検討会「中核拠点病院におけるHIV陽性者への支援〜ソーシャルワーカーとの関わりを中心に〜」

◆発表者:瀧浦その子さん(発表者が当初の予定より変更になりました。)

(大阪市立総合医療センター 患者支援センター、医療ソーシャルワーカー)

◆日時:2015年1月31日(土)15~18

(土曜日は勤務の方もおられるのでこの時間帯に設定しています。)

◆場所:大阪医療センター 緊急災害医療棟 2階 研修室③(下記地図参照)

(最寄駅:市営地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目」下車、⑪出口上がってすぐ)

発表者から:「40代の悪性リンパ腫で発症したAIDS症例。認知機能低下、寝たきり、療養型病院への転院、介護施設入所を経て経口摂取困難となったことから緊急入院。胃瘻造設適応など栄養確保をめぐる議論。本人にとっての尊厳とは?ソーシャルワーカーに求められる知識、価値、倫理とは?」

 

◎HIV事例のご経験のある方もない方も、どうぞ奮ってご参加ください。心よりお待ちしております。

★今年度カウンセリング部会の定例会は今回が最後となります。事例検討後は来年度の計画などについても意見交換する予定です。

以上、宜しくお願いいたします。 

★お申し込みやその他お問い合わせ等は、下記①~⑩をすべて明記の上、カウンセリング部会事務局:森田(大阪医療センター臨床心理室)までメール(morita@onh.go.jp)にてお送り下さい。メールの件名は「1/31カウンセリング部会申込み」として下さい。

①氏名(ふりがな)、②会員・非会員、③会員の方は所属部会名(カウンセリング部会、医師部会、歯科部会、薬剤師部会、看護部会、その他)、④所属施設、⑤所属部署、⑥職名、⑦郵便番号・住所、⑧電話番号、⑨HIV診療の経験年数、⑩メールアドレスmap

2014年秋の特別講演会を開催いたしました

2014.09.29

2014年9月23日(火・祝)に秋の特別講演会~第9回これからHIV感染症を診る医師・研修医のためのセミナー~を開催いたしました。

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当日は近畿内の病院の方はもちろんのこと岡山県や愛知県からもご参加いただきました。

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小グループに分かれて症例検討を行い、そのあとに全体講義の流れです。

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今回の講演会は、HIV診療経験がないか少ない方が対象だったのですが、開催後のアンケートでも「診療経験の無い状態でしたが、とても勉強になりました。」や「ケーススタディが臨場感があって面白く、そして分かりやすかったです。是非HIV/AIDSを鑑別に挙げるようそして疑ったらスクリーニングするよう診療に活かしていきます。」といったお声をいただきました。

 

2014年秋の特別講演会のお知らせ

2014.08.30

ポスターHIV診療経験がないか少ない医師を対象として、「これからHIV感染症を診る医師・研修医のためのセミナー」を開催いたします。
典型的な症例をもとに、問診や身体所見のポイント、鑑別診断のポイント、抗ウイルス薬の基本などを学びます。
少人数のグループワーク形式で、各グループにHIV診療経験豊富な医師がファシリテーターとして参加します。

日時:9月23日(火・祝)15:00~18:00
会場:独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 緊急災害医療棟 2階
大阪市中央区法円坂2-1-14
地下鉄中央線または谷町線の「谷町4丁目」駅⑪出口すぐ

事前申込制で、お申し込みは上記関西HIV臨床カンファレンスのサイトよりお願いい
たします。
皆様のご参加をお待ちしております。

お申し込みはこちらより ⇒ http://www.kansai-hiv.com/notice.html

 

Narcotics Anonymousよりお知らせ

2014.08.17

NA(ナルコティクス アノニマス)とは、覚せい剤・大麻・脱法ハーブ・市販薬・向精神薬・脱法ドラッグなど薬物の問題を抱えた当事者が、薬物を使わない「新しい生き方」を見つけ、、薬物を使わずに生きていくための、国際的なそして地域に根ざした相互支援グループです。

NA関西エリアでは、大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・兵庫県にてNAミーティングが行われています。

 

~なぜ私たちはここに居るのか?~

 

日時:平成26年10月8日(水)

13:00~ 受付
13:30~ 開会、NAの説明
13:45~ NAモデルミーティング
14:30~ 休憩
14:45~ 仲間のメッセージ
16:00~ Q&A
16:15~ 各NAグループ会場案内
16:30~ 終了

 

会場:大阪市阿倍野市民学習センター講堂
(大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300 あべのベルタ3階)
無料駐車場はございません。

 

参加費は無料です。

 

お問い合わせ先
NA関西エリアフォンライン 080-5703-4121
NA関西エリア携帯サイト http://m.najapan.org/kansai.html

 

 

 

第5回HIV/AIDS診療スキルアップセミナーを開催しました

2014.07.17

今回で第5回となりましたHIV/AIDS診療スキルアップセミナーは初の大阪以外奈良県にて開催いたしました。会場

 

会場の東大寺総合文化センターは奈良公園内にあり、会場に着くまでにたくさんの鹿に会いました。IMG00790

人に慣れているので、かなり近寄っても全然逃げたりしません。

 

今回は、滋賀医大の小泉祐介先生に「双極性障害で入院した一例」と奈良医大の今井雄一郎先生に「リンパ節腫脹の一例」の症例提示いただきました。

当日の記録冊子を現在作成中ですので、完成しましたら、医師部会の先生方へお送りさせていただきます。

集合写真

 

次回は、平成27年2月7日(土)に大阪医療センターにて開催する予定です。

ご興味のある方は是非ご参加ください。

 

 

 

カウンセリング部会 平成26年度 第1回定例会のお知らせ

2014.05.18

新緑も日に日に色濃くなっていますが、皆様、おかわりないでしょうか。

さて、本年度1回目となる定例会(事例検討会)を下記要領で開催いたします。

お忙しいとは存じますが、一人でも多くの皆さんと和やかな雰囲気の中でゆっくりと深くディスカッションしたいと存じますので、万障お繰り合わせの上、参加くださいますようお願い申し上げます。

 

◎第1回定例会:事例検討会「高齢の感染者夫婦の支援について」

◆発表者:鈴木葉子さん (滋賀県健康福祉部薬務感染症対策課 派遣カウンセラー、臨床心理士)

◆日時:2014年6月28日(土)15~18時

◆場所:大阪医療センター 研修棟(旧・社会保険事務所)2階会議室(別紙地図参照) (最寄駅は同じ「谷町四丁目」ですが、いつもと会場が異なりますのでご注意ください。)

◆発表者から: 「永年服薬良好な患者さんとして、地域で暮らしておられたご夫婦のケースです。ご主人の命に関わる病気が続いたことから、成人のお子さんに告知することになり、そのことに続いて、認知症状、欝症状がご夫婦共に見られる様になりました。介護サービスの利用に関わる支援を進めてきましたが、高齢の事例の子どもへの告知、介護サービスの利用などについて検討いただけたらと思います。」   なお、今年度カウンセリング部会は下記のような活動を予定しております。今からご予定にお書き加えくださいますと幸甚です。

 研修棟へのアクセス

◎オープンセミナー「陽性とわかってからのライフプランニング ~生命保険の基礎知識、法律上のあれこれ~」(仮)

日時:2014年10月13日(月・祝)13~17時(予定)(もう少し早く終わる可能性あり)

会場:大阪医療センター緊急災害医療棟3階講堂 内容:関西HIV臨床カンファレンスの会員に限らず、陽性者の方含め、広く公開とし、生命保険協会認定ファイナンシャルプランナーの方と、弁護士さんを講師にお迎えして、HIVに関連する生命保険の基礎知識や、法律上の問題あれこれについてお話をうかがいます。

 

◎第2回定例会:事例検討会(詳細未定)

発表者:樅(もみ)木(き)和美さん(地方独立行政法人堺市立病院機構市立堺病院 地域医療連携室、医療ソーシャルワーカー)

日時:2015年1月31日(土)15~18時 場所:大阪医療センター緊急災害医療棟 2階研修室③

 

以上、宜しくお願いいたします。 

★お申し込みやその他お問い合わせやご意見等は、森田までメール(morita@onh.go.jp)でお願いします。

<参加申込み/問合せ連絡先>

関西HIV臨床カンファレンス

カウンセリング部会事務局:森田眞子

540-0006 大阪市中央区法円坂2-1-14

国立病院機構大阪医療センター臨床心理室

e-mailmorita@onh.go.jp

TEL:06-6942-1331(代)

 

春の特別講演会のお知らせ

2014.04.14

春特4月26日(土)に春の特別講演会を開催します。

今回は、大阪市立総合医療センター 感染症センターの白野倫徳先生に「関西におけるHIV/AIDSの現状」奈良県立医科大学 感染症センターの笠原敬先生をお招きし「若手医師のための微生物検査の出し方、見方、考え方」をお話しいただきます。

なお、医師の日本エイズ学会教育研修単位(3単位)、薬剤師の日本病院薬剤師会認定単位(1単位)が取得できます。

奮ってご参加ください。

お申し込みはこちらまで → http://www.kansai-hiv.com/notice.html#140426_1500

第50回関西HIV臨床カンファレンスのお知らせ

2014.02.12

第50回関西HIV臨床カンファレンスのお知らせです。

記念すべき第50回は、~NGO・NPO活動報告・交流会~です。

開催日⇒平成26年2月22日(土)14:00~17:00

場所⇒大阪 ※お申込みいただいた方にのみ場所をご連絡させていただきます。

関西で活動されているNGO・NPO団体からケアーズ、CHARM、バザールカフェ、Follow、Live Positive Woman’s、Freedom、AIDS文化フォーラムin京都の方々より活動のご発表いただきます。

特別講演は昨年度も好評でした『HIV/AIDSの発生動向(2013年)』のお話を大阪府立公衆衛生研究所の川畑拓也先生から-
さらに、大阪医療センター医療社会福祉専門員 岡本学先生より『HIV陽性者の療養に役立つ制度』についてお話しいただきます。

参加対象は関西HIV臨床カンファレンス会員、NGO・NPO関係者、行政、訪問看護施設などに限らせていただきます。

参加ご希望の方は申し込みフォームより

http://www.kansai-hiv.com/notice.html#140222_1400 お申込みお願いいたします。
お申込みの方へ順次『参加証』をお送りさせていただきます。当日受付までお持ちくださいませ。
皆様のご参加をお待ちしております。

第4回HIV/AIDS診療スキルアップセミナー開催しました

2014.02.07

BLOG

2月1日(土)はカウンセリング部会のとなりの会場にて
医師部会による第4回HIV/AIDS診療スキルアップセミナーも開催されました。

 

4回目ともなると、すこし複雑な症例も含まれてきましたが、

いつもに増して活発な議論になり、多くの方にご発言いただきました。

臨床微生物学会と日程が重なったにもかかわらず、ご参加いただきました皆様に

改めて感謝申し上げます。

 

HIV/AIDS診療スキルアップセミナーは今後も年2回をめどに、継続していく予定です。
次回は今夏の予定ですので、診療経験豊富な方も、これからどんどん診てやるぞ、という方もぜひご参加ください。お待ちしています。

カウンセリング部会事例検討会を開催しました

2014.02.07

blog photo

2月1日(土)、カウンセリング部会では定例の事例検討会を開催しました。

発表者はベテランMSWの伊賀陽子さん(兵庫医科大学病院)で、テーマは「認知機能障害の著しいHIV陽性者の成年後見にかかる支援について」でした。

 告知直後から成年後見の導入に至るまでのMSWの文字通り!八面六臂の活躍や、成年後見の導入前後に次々と生じてきた患者さん周辺のいろいろな変化に、MSWのみならず医療チームがどのように対応してきたかなど、聞いているこちらもハラハラドキドキするような展開の事例でした。

 そんな大変な中にあって、MSWが悩みながらも、患者さん本人だけでなく、周りの人を含めた環境をがっしり支え続けているのが強く印象に残る事例でした。

 発表者含め、参加者7名と相変わらずこじんまりとした集まりでしたが、参加者ひとりひとりが「自分ならどうする?」と自問しながら、時には俯瞰するようにじっくり検討できたのではないかと思います。

発表者のご所属先から非会員の方も2名ご参加下さり、より多様なコメントも聞けたのではないでしょうか。

何度も同じことを言うようですが、「やっぱり事例検討っていいですよね」。

 カウンセリング部会では来年度も事例検討を継続していこうと考えておりますが、+αちょっと違った企画も検討中です。どうぞ今後ともご期待下さい。

事例提供者も熱烈!募集中ですので、是非ご検討下さい。

皆様のご参加をお待ちしております。