2011年12月22日

2011年 秋の特別講演会

日をさかのぼりますが・・・9月17日に開催しました秋の特別講演会の報告をさせていただきます。 主にこれからHIV感染症を診る医師・研修医の方を対象に毎年行っており、今年で6回目になります。


実際には5~6名の小グループに分かれて、症例検討方式で行い、35名のご参加をいただきました。

症例は急性感染症例、無症候性キャリア症例とAIDS発症例の3症例でした。グループワーク後には、『HIV感染症の治療の原則と実際の処方選択』のテーマで講演がありました。

参加された半数以上の方がHIV診療未経験の先生方でしたが、終わっての感想として「グループディスカッション、スモールグループは非常に良かったと思います。ファシリテーターの方は有難うございました。今後さらに勉強するきっかけになりました。」「治療がうまくいかない症例や日和見感染症などの実際の治療をうかがうことのできることができればうれしいです。」「治療経験のある先生方の考えを聞く機会が今までになく、今後HIV感染症患者さんの初療や、診療にあたる際にとても役立つと思いました。」などご意見をいただきました。