2012年03月11日

ぷれいす東京&JaNP+からシンポジウム開催のご案内

ぷれいす東京&JaNP+の共同プロジェクト「長期療養時代シリーズ」。このプロジェクトでは、HIV陽性者の治療や生活にともなう様々なテーマについて、当事者の視点を活かした調査を実施し、あるいは当事者の声を集めてきました。そして、それらの成果を冊子の発行やイベントの開催を通じてHIV陽性者やその周囲の人々に情報提供を行っています。
これまで7年間にわたるプロジェクトによって、医療の進歩にも関わらず社会や陽性者自身の中にある“HIVという壁”を感じさせる多くの声を受け取ってきました。その一方で、治療の進歩によって長く生きられる疾患になったことで、HIV陽性者のニーズは以前よりもずっと多様になってきている状況も明らかになりつつあります。
このたび大阪で開催いたしますシンポジウムでは、これまでの長期療養時代シリーズについて振り返った上で、そんな長期療養時代に生きる様々な地域のHIV陽性者が自身の経験や考えを語り、あるいは地域での活動についての情報交換を行うことで、あらためて「HIV陽性者のいま」について考えていきたいと思います。

【日時】
2012年4月21日(土) 14:00~16:20

【会場】
大阪医療センター 緊急災害医療棟 2F視聴覚室
大阪府大阪市中央区法円坂2-1-14

【プログラム】
1.長期療養時代シリーズを振り返って
   井上洋士(放送大学)、矢島嵩(ぷれいす東京)
2.HIV陽性者によるトークセッション

【主催】
特定非営利活動法人ぷれいす東京
特定非営利活動法人日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス

【後援】
鳥居薬品株式会社

【協力】
NPO法人CHARM/NPO法人エイズ&ソサエティ研究会議
公益財団法人エイズ予防財団/NPO法人りょうちゃんず
follow/BASE KOBE/さぽーと京都/MASH大阪
関西HIV臨床カンファレンス

※このシンポジウムは、どなたでもご参加いただけます。
※参加は無料、事前申込みは不要です。

◆長期療養時代シリーズのご案内◆
http://www.janpplus.jp/project/medical_treatment/