2012年07月25日

第48回カンファレンス

7月21日(土)第48回カンファレンス 関西HIV臨床カンファレンスセミナー ~HIVと薬物依存を考える~を開催いたしました。

今回は、大阪梅田駅すぐにある阪急電鉄本社ビルのエコルテホールをお借りしました。
とってもきれいな会場です。

阪急電鉄のビルということで、玄関入ってすぐの正面に阪急電車&梅田界隈のジオラマがありました。
ただ、休日だったので動いておりませんでした。残念。

13:00に開会し、まず、近畿厚生局 麻薬取締部 鑑定課長である髙木敏之先生に「日本における乱用薬物の現状とHIV感染症」についてお話いただきました。
普段なかなか聞けない貴重なお話を聞くことができました。動画で一般市民が密売人から薬物を買う場面を見ましたが、街中で瞬時に事がなされており、とても驚きました。

次に、独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部診断治療開発研究室長である松本俊彦先生に東京からお越しいただき、「薬物依存とHIV感染症 ~薬物依存の理解と援助~」についてご講演いただきました。
参加者から『松本先生のお話、とても心に響きました。日々、陽性者の方を出会っていて、薬物の話もよく聞くのに全く関わりに自信がなかったです。もっと勉強したい、関わりたいと思うきっかけを頂きました。』と感想をいただきました。

 他にも参加いただいた各職種のみなさまより『元気になった講演会でした。』『本当に学びの多い講演会でした。日々の支援にぜひ活かせるようにしていきたいです。』『薬物依存大切な課題です。今後も是非とりあげて下さい。本日は大変勉強させていただきました。』と感想いただきました。
今回の講演会は、両先生の許可をいただき、ただいま講演録を作成中です。
冊子ができ次第、会員の皆さまへお送りさせていただきます。どうぞお楽しみに~